ミルク牡蠣サプリメントについて
年齢による衰えは何も見た目だけではありません。段々と足腰が弱ってきたと感じたり、仕事も無理が聞かなくなったと感じる人が多いのではないでしょうか？
朝しっかり寝たはずなのに起きるとつかれている、そうかといって休日に朝遅くまで寝ていることができないなど中高年特有の症状がでてきたらそれは加齢のサインですよ。
今の50代、60代はまだまだ若く、仕事を持っている方も多いことでしょう。そんな方は生活が不規則になりがちで体調を整えることが難しいと思います。
自分もその１人で、明らかに数年前と様子が変わってきました。まだまだ大丈夫！なんて思っていたのですが、今後のことも考えてサプリメントのちからを借りようと思いました。
世の中にはにんにくだのしじみだの良さそうなサプリメントが出回っているのは知っていましたが、でもどれが良いのか迷っていました。
趣味のサークルでは同じ悩みを持つ人がいて、そのうちの１人からミルク牡蠣サプリメントについて聞きました。それを飲み始めてから調子が良いとか。
やはり実際に飲んだ人が身近にいると説得力がありあますね。自分も試してみたいという気持ちになりました。
ミルク牡蠣サプリメントは店舗で買える？
さて一体どこで買えば良いのか？そのサークル仲間に最後まで聞けばよかったのだけれども肝心なことを聞きそびれてしまいました。しかしサプリメントなんだから売っているところといえば薬局やドラッグストア、大型スーパーといったところでしょう。
まず思いついたのがドラッグストアや薬局
家の近所のドラッグストア2店舗(ツルハドラッグとマツモトキヨシ)は大きいのでここにあるかと思いきや売っていない…念のため店員に確認してみました。
私：『ミルク牡蠣サプリって置いていますか？』
店員さん：『すいません、当店では販売しておりません。』
と2店舗ともで言われてしまいました。かかりつけ薬局の販売コーナーにサプリメントのようなものが置いてあることも思い出して定期的に通院しているので帰りに寄ってみるもそこにも置いていない。
一体どこに売っているのか？
聞いてみると通販限定だということが判明し、店舗では販売されていなかったのです！
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ミルク牡蠣サプリメントってどんな商品？
牡蠣が栄養豊富なのはどなたも知っていると思います。中でも注目スべき成分は亜鉛。必須ミネラルの一種であり必須ミネラルは１３種類あるけれどもその中でも大変重要とされている成分です。
よく滋養強壮にすっぽんが良いと聞きますが、なんとこのミルク牡蠣にはそのすっぽんの８倍の亜鉛が入っているのです。これは驚きますね。
レバー、うなぎなどスタミナには欠かせない食材も、この亜鉛の量には及びません。ミルク牡蠣とはその名の通り、大変濃厚で味わい深い牡蠣です。普通の牡蠣と違ってキロ２千円という高値で取引される種類です。
石川県能登半島沖では海流が安定していて山からの流れだす栄養が湾内に流れ込んでいます。
そんな恵まれた環境で育つ牡蠣だから、こんなに白くて大きくて身がしまった牡蠣になるのです。
水揚げ時期も見計らって、１番栄養をたくわえたものだけを水揚げします。
実際にその牡蠣を大量に食べることは難しいので、ここからサプリメントにするのです。大鍋で１時間しっかりと蒸してアク抜きし、煮詰めていきエキスにします。
その他に成分は？
その他の成分としてロッカクレイシ、ローヤルゼリー、長寿草、長野県産の滋養にんにくを配合しています。ロッカクレイシはβグルカンを含み、身体の底から元気を取り戻します。長寿草はポリフェノールをタップリと含みます。
ローヤルゼリーはビタミン、ミネラル、アミノ酸を含み、高タンパクで栄養素を含んでいます。さらににんにく。こちらはスコルジニンという成分がふつうのにんにくの倍も含まれています。
実際にどのような効果があるのか？
ミルク牡蠣が基調で素晴らしい栄養素を持っているということはわかったのですが、実際に身体にはどのような変化が起こるのでしょうか？
毎日飲むことで、朝すっきりと起きることができるようになります。
食事などバランスが崩れた時も、しっかりとサポートしてくれるので体調を崩すことがありません。体力が衰えていると感じて避けていた坂道や階段が軽く感じられるようになります。外食が多くなりがち、飲み会が続く時期などもこのミルク牡蠣があれば怖くありません。
口コミ・評判
前の自分を取り戻した！
若い頃は無理がきいたけれども最近はどうもダメで。というのも、仕事が忙しくて徹夜なんてことがあってもきついなりに仮眠程度で乗り越えられました。周りの皆も同じように頑張っていたしそれがあたりまえだと・・・。しかし、最近は帰りが遅くなりいつも通り起きようとすると朝が辛い。なんとか出勤するのですが、そんな時はやはり歳だなあと感じます。
ミルク牡ミルク起蠣を知って試そうと思ったのは成分の良さですね。もともと牡蠣は酒のお供に好物であったんですが、それを原料としているという点と栄養価が高いのはもちろん知っていましたので。これを飲み始めてから、まずしっかり寝られて朝がすっきり。夕方の疲れ方も違いますね。以前の次自分を取り戻せたような感じがします。まだまだ現役、これからも飲み続けていきたいですね。
（５０代男性）
６０歳になってはじめたサプリメント
今までは気にならなかった健康。少し前に妻が病気をしてから自分もふと心配になりました。このまま夫婦共に倒れてはいけない！健康を維持しなければという思いが強くなり、最近そういえば疲れやすいなあと思って身体に良いサプリメントを探しました。ミルク牡蠣はネットで見つけたのですが、何とも良さそうなことが書いてあるし、ここまで自信があるなら試したいと思って。
飲み始めたら疲れ方が全然違う。今まで秒後のリハビリにウオーキングに出ている妻を横目で見ていたんですけど自分も一緒に歩くようになりました。これで健康維持していきたいと思います。
（６０代男性）
夫婦で飲んでいます
ミルク牡蠣の公式サイトを見ると男性の活力に！のような言葉が書いてありますが、女性にも良いんですよ。私もはじめは夫のサプリメントだから眺めていたんです。でも３ヶ月くらいして、なんだか若々しくなってきたのを見て羨ましくなって。
もしかして自分も効果があるのでは？と思い飲んでみたのです。思った通り身体が軽く感じられてすごく良かったです。女性の皆さん！おすすめですよ。
（５０代女性）
いつまでも若々しく元気で
最近はすっかり元気がなくなり、夫婦生活もほとんどありませんでした。そもそも昼間の疲れをとりたくてすぐに夜寝たくなりますし。しかしこのまま完全になくなるのを避けたくて、活力みなぎるという宣伝文句につられてミルク牡蠣を購入。これがすぐに効果を発揮しました。
亜鉛は精力つけるといいますからね。これで生涯現役を目指したいです。
（５０代男性）
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ミルク牡蠣サプリメントは副作用はあるの？
ミルク牡蠣サプリメントは、疲労回復、活力を向上させる大変効果の高いサプリメントだということはご存知かと思います。しかし、ここで気になるのが副作用のことかと思います。
効果の高い薬や化粧品などは一般的に副作用があります。副作用とは、効果がある代わりに意としなかった症状が出てしまうことです。せっかくのサプリメントで良い効果を得てもそれとは別に不快な症状が出てしまうようでは困ります。場合によっては副作用のほうが大きくて、飲むことを諦めなくてはならないこともあるのですから。
こんな方は要注意！
ミルク牡蠣の場合はどうなのでしょうか？効果が高いということは副作用も強いということになるのでしょうか？真っ先に考えられるのはミルク牡蠣は牡蠣ですから、牡蠣にアレルギーがある人はもちろん飲むことができません。牡蠣以外にも、エビカニなどの「魚介類アレルギー」がある人にも念のため注意が必要です
亜鉛を豊富に含んでいるので「亜鉛アレルギー」の方も注意が必要
亜鉛は必須ミネラルとして身体に大変良い成分ですしその牡蠣に含まれる亜鉛は現代の中では不足している人が現状です。亜鉛は疲労回復や滋養強壮に効果を発揮してくれるとても大事な栄養素です。ミルク牡蠣サプリメントのもたっぷりの亜鉛が含まれています。
巷では亜鉛サプリがたくさん出回っている現実をみれば分かる通り、普段の食事で補いきれない亜鉛をサプリで補う人もたくさんいます。しかし「過ぎたるは及ばざるが如し」という言葉があるように、体の不調につながるほど飲んでしまうのはいけませんよね。
ミルク牡蠣の気をつける点
ミルク牡蠣を飲む際に注意することはあるのでしょうか？亜鉛の１日の摂取の上限は３０ｍｇとなっていますので、「ミルク牡蠣」の規定量、１日２粒を守っていれば毎日飲んでも亜鉛の過剰摂取になることはまずありません。
念のためどのような副作用があるのかをこちらに書いておきますと、頭痛やめまい、腹痛など、そして嘔吐や下痢などの症状が現れることがあります。
時々、サプリメントを間違った風に理解してしまって、早く効果がほしいからとか、もっと強い効果を感じたいからという理由で大量に摂取してしまう人が少なからずいるとのことです。そうすると上記のような症状があらわれてしまう場合がありますので
大量摂取はしないようにしてくださいね
ミルク牡蠣に入っている亜鉛について
ミルク牡蠣に含まれる亜鉛の量は豊富ということは前述の通りですが、どのように良いのでしょうか？
亜鉛はタンパク質の合成や骨の発育に欠かせない必須ミネラルです。亜鉛は新陳代謝を活発にしたり、免疫力を高めて健康を維持します。亜鉛が不足してしまうとどうなるのかというと・・・味覚障害や発育不全、機能性障害などを引き起こすと言われているので、できれば食品からしっかり摂ることがお勧めです。
しかし食品からすべてを取ろうとすると大変なこと。そこで足りないぶんをサプリメントで補うことが大事なのです。ではミルク牡蠣の亜鉛の含有量はどの程度なのでしょうか？
牡蠣を他の食品と比較してみると、うなぎ、レバーなど亜鉛が入っていると有名な食品と比較しても大変亜鉛の量が多いのです。１００グラムあたり１３．２ｍｇという、すっぽんの何と８．２５倍という量が入っているのです。そして、注目すべきは亜鉛だけではありません。一体何がはいっているのでしょうか？その他の成分については次でじっくり見て行きましょう。
その他の成分は何が入っているの？
ミルク牡蠣には亜鉛だけでなく滋養強壮、健康増進、疲労回復など元気になりたい人に最適で効果的な成分がたくさん入っていますので一つずつご紹介していきましょう。まずは「ロッカクレイシ」という幻のきのこ。これは本当に希少でめったに収穫することができません。恵まれた環境にしか育つことができないからです。これに含まれているβグルカンが健康に導きます。次にローヤルゼリー。これは皆さんよくご存知かと思います。
ビタミン、ミネラル、アミノ酸が含まれていて様々な栄養素がこれだけでも摂取することができます。また、ポリフェノールがたっぷり含まれている長命草。こちらは沖縄県の限られたところにしかはえません。太陽をたっぷりと浴びて天然ポリフェノールを蓄えています。
最後にご紹介したいのが長野県の無臭ニンニク。これもただのにんにくではありません。特徴成分スコルジニンが、普通のにんにくの約二倍含有しています。それぞれが特別な成分で、これらを一つのカプセルにしたものがミルク牡蠣です。
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